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2021年9月29日午前9時~受付開始の【新プラン】povo2.0について、povo1.0から移行する場合の契約事務手数料、契約解除料、基本料金の日割り有無などについてまとめました。
povo1.0の利用料金は日割?
povo1.0からpovo2.0に移行した場合に、povo1.0の利用料金は日割になります。
受付開始が9月29日(水)午前9時~なので、9月中のプラン移行はpovo1.0のSIMがそのまま使えないため、物理SIM(nanoSIM郵送)の場合絶望的でしたが、10月に入ってもpovo1.0の基本料金2728円は日割になるようなので安心しました。
さらにpovo2.0の通話トッピングも日割になるそうです。データトッピング、コンテンツトッピングは日割にならないとのこと。
auから移行した場合も、auの料金は日割になるそうです。
povo1.0の契約解除料は必要?
povo1.0からpovo2.0に移行した場合に、povo1.0の契約解除料は発生しません。
povo2.0の契約事務手数料は必要?
povo2.0の契約事務手数料については1回線目の契約にかかる手数料はかかりません。
ただし、新規契約又は他社から乗り換えで、同一名義のpovo2.0の契約が2回線以上になる場合は、税込3300円の手数料がかかるとのことですので、注意が必要です。
SIM再発行手数料は必要?
SIMカード 税込2200円、eSIM 税込440円の再発行手数料が設定されているようですが、当面の間、無料とのことです。
まとめ
以上、現時点で分かっている情報をまとめました。基本料金0円で必要なトッピングを選ぶプランなのでかなり期待していますが、サポートが自動応答のチャットのみなので不明点がまだまだ多いです。
新たな情報があればまた更新します。
この記事が誰かの参考になれば嬉しいです。
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