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石こうボードに空いた穴を端材を利用して格安で補修しました。
壁穴のふさぎ方から壁紙の貼替えまでDIYでやったので、補修方法を解説します。
前回、壁穴をふさいで下地処理まで終わったので今回は壁紙編です。
前回の下地編はこちら→ 【簡単DIY】壁(石こうボード)に空いた穴の補修方法【下地編】
壁のネジ穴補修はこちら→【簡単DIY】壁紙に空いたネジ穴の補修方法【賃貸でも】
前回のおさらい
本棚を倒して石こうボードの壁に空いた穴をふさいで、壁紙を貼る下地を作りました。
前回でも触れていますが、元の壁紙をはがすときは、裏紙を一枚残すようにします。
下地から裏紙が浮いている場合は、裏紙もしっかりと取り除きましょう。

壁紙の貼り方
1.壁に基準線を引く
壁に重りの付いた糸をぶら下げて基準となる線を引いておきます。
壁紙の幅が90cmなのでドアの端から80cmのところに基準線を引きました。

2.壁紙を必要な長さにカット
今回は天井から床まで約240cmだったので250cmを2つ用意しました。
貼り付ける箇所の横幅は130cmなので、1つは貼りやすいように60cm幅に切りました。
3.のり付け
今回は少量でしたし、余ってたのりがあったのでローラーで塗りましたが、一部屋分とか貼り替えるなら生のり付き壁紙をおすすめします。

4.折りたたんで5分ほど待つ
貼ったときに下になる側から折りたたんでおきます。

5.一枚目を貼る
一枚目を基準線に合わせながら貼ります。
中心から外へ向かって、撫でバケを使って空気を押し出します。

縁をヘラなどでしっかり押さえたら、地ベラを当てながらカッターで切ります。
「濡れた紙を切る感じ」なので、カッターの刃が切れないと壁紙が破れちゃいます。
新品の刃を使いましょう。


繋げるところは、新旧の壁紙を重ねて切ります。
切った後で新しい壁紙をめくって、下にある古い壁紙をはがせば、ピッタリと繋ぐことができます。
つなぎ目は、はがれやすいのでジョイントコークを塗っておきます。
6.二枚目を貼る
二枚目を一枚目と5cmほど重ねて貼ります。
壁紙の縁を切っていくんですが、窓枠の出っ張りがあって入り組んでいるので切るの大変でした。
プロの方のYoutubeとか見て勉強しないといけませんね。

周りを全部切ったら、一枚目と二枚目が重なっている部分の真ん中を、地ベラを当てながら切ります。
窓枠周辺のカットに時間を取られたせいで、一枚目ののりが乾きかけて、下地にひっついちゃっていました。
7.ジョイントコークを塗る
仕上げに継ぎ目と縁がはがれてこないようにジョイントコークを塗ります。

細く出して、指でならしてから、はみ出した部分を濡れ雑巾で拭きます。
廻り縁や巾木についているのりも濡れ雑巾でしっかりと拭き取っておきます。
まとめ
壁紙の貼り替えが終わったのは15時過ぎで、2時間半ぐらいかかってしまいました。
縁のカットとジョイントコークを塗るのに時間がかかってしまった印象です。
時間がかかったせいで、一枚目と二枚目の継ぎ目部分で、一枚目ののりが乾きかけて下地に引っ付いてしまうというトラブルが発生しました。
次に壁紙を貼る際には継ぎ目の重ね切りが不要な、両端のミミを落とした「スリット壁紙」を試してみたいと思います。
新旧の壁紙のジョイント部分をドアの上に持ってきたのは正解でした。
目線より上になるので、色の違いが気になりにくいです。

この記事が、何らかの理由(笑)で壁に穴をあけちゃった方の参考になれば幸いです。
前回の下地編はこちら→ 【簡単DIY】壁(石こうボード)に空いた穴の補修方法【下地編】
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